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実録!家族対抗まくら投げ大会!! - 2016.10.23 Sun

うみは小学6年の2学期までアメリカンスクールで過ごしていたため、日本の小学校の修学旅行に参加していません。そうです、日本の子供の伝統行事ともいえる「まくら投げ」をやったことはなかったし、ましては見たこともなかったのです。そして中学校は、地域の子供が寄せ集められるような学校に行くことになっていました。

その当時、このままではうみは「まくら投げ」を経験しないで大人になってしまうのでは、と父は危機感を募らせていました。

案の定、中学に進学してから学習合宿なる、普通夜はまくら投げやるでしょ、という絶好の機会があったにもかかわらず、そんなことやるわけないじゃん、となんと勉強だけして帰ってきました。

***************************** 2015年師走 *****************************

2015年の師走、お正月を実家で迎えるために国内旅行で九州に行きました。北九州から少し足をのばして、知り合いに会うために宮崎に行き、「道の駅」ゆ〜ぱるのじりという宿に泊まった時のことです。予約のタイミングが遅かったこともあり、ちょうど良いサイズの4人部屋がなく、まるで修学旅行で子供たちが詰め込まれるような大部屋に4人部屋価格で泊まれることになりました。

部屋を見た瞬間、家族全員あまりの広さに目が点になりましたが、父は思いましたこれはチャンスなのではないかと、階下、周囲を含めて騒音で迷惑がかかるお客さんはおらず、まくら投げをやるのににふさわしい広さがあり、修学旅行にはつきものの見回りをする強面の男の先生もいない、という好条件が揃っています。

伝統行事を実施するにあたり、子供たちは怖い先生の監視の目をくぐり抜けて、いかに罪のない内容で遊びたおすかということがミソなのですが、その重要な、知恵と工夫を凝らすという部分はこれからおいおい伝えていけばいいでしょう。まずは、まくら投げを体験することが大事なのです。

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温泉に入って温まった後、お部屋の布団を敷いて、早速まくら投げでもとうみを誘ったのですが、澄まして「ふんっ」なんて言って顔を背けています。思春期の娘の取り扱いは難しいものです。とりあえずそうたがまくら投げに興味を示したので、勝負を開始しました。

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中を舞い攻撃を避けつつまくらをぶつける父の究極奥義の強さを見せつけ、そうたにまくらを投げつけるかたわら、「おっと手が滑った」とうみにも容赦なくまくらをぶつけていきます。

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そう、怒りと恐怖が戦いの原動力になるのです。うみが戦うため立ち上がりました。浴衣の着用に慣れていないのと、サイズが大きすぎるため、だらしなくはだけてしまっていますが、まずは参戦させることに成功しました。

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ここでの誤算は、2対1の状況となったことにより、はさみ打ちの戦術により父があっけなく打ち倒されてしまったことでした。みほに、助けてもらえないだろうかと援軍を求めたのですが、いいから戦ってなさい、とクールに断られてしまいました。

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翌朝、起きてからもそうたの「まくら投げ」に対する情熱は冷めておらず、昨夜、父が披露した攻撃とディフェンスを同時に行う必殺ジャンプを一人で黙々と練習しています。

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そうたの修学旅行はまだ2年くらいは後ですから、このまままくら投げのエリート教育を施せば、クラスのヒーローとなることも夢ではないでしょう。そうと分かれば、父と二人で特訓です。我が息子ながら素晴らしい運動神経で、あっという間に究極奥義をものにしてしまいました。

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究極奥義を会得したそうたは調子に乗り始めて、辺り構わずそばにいる人をまくらで叩き始めました。そう、朝の片付けをしてくつろいでいるみほにまで攻撃を仕掛けたのでした。

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望み通りみほを参戦させることには成功したのですが、父から受け継いだ究極奥義もみほには全く通じず、ゴリゴリの力押しであっという間に制圧されてしまいました。

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父に肩を支えられ、なんとなく戦地から無事生還といった佇まいのうみの姿が昨夜と今朝の激しい戦いをうかがわせます。これで無事うみもまくら投げを経験し、大人になってから子供時代の思い出として、また、外国に出かけた時も日本の伝統文化として「まくら投げ」を紹介することができるでしょう。

めでたし、めでたし。

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● COMMENT ●

そうたにはまくら投げの甲子園があれば目指して欲しいくらいです。
今時だと確かに学校の修学旅行でまくら投げ禁止などという野暮なことしそうですね。
村の学校はおおらかなようで、いろいろあるから聞いてみないといけませんね。
こういった罪のない、いたずらとも言えない遊びから学ぶことはありますし、
何よりも怒られることも含めて大切な思い出になるのですけれどね。

みごとな特訓の成果。
そうたくんはまくら投げ採用枠として、
名門校に特待生として入学できるだけの
レベルに達することでしょう。
おめでとうございます。

しかし親世代の小学生時代とは異なり
昨今の学校におおいにありそうな
ことは、まくら投げ禁止のトレンド。
そうたくんの学校はどうなのでしょう?


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