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外構改造計画7 芝生 - 2016.08.22 Mon

3台の薪棚置き場を作り、アプローチの道もぐにゃぐにゃに曲げてあったのをもっと歩きやすいように真っ直ぐにしてみてと、いじっているうちに、変形楕円の空間に芝生を植えて緑にしたら素敵なんじゃぁなかろうか、というビジョンが急に浮かんだのです。

そして家族みんなが、そのアイディアはとても素敵なのではないだろうかということになりました。梅雨入りが迫りつつあり、時間的に全部を自分たちだけでやることは知識も技術も未熟すぎると思いましたが、なにしろ急なことですから、全く業者さんにも連絡はしていませんでした。我が家が付き合っている業者さんたちは結構売れっ子なので、急な依頼に対応してもらえるか分からなかったけれど、とりあえず相談をすることにしました。

そうこうしているうちに、アプローチは全面的に作り直そうとか、車庫裏のちょっと高くなっているところをもっときちんと土を盛って整地して、使えるようにしようとか色々な庭造りの夢がさらに膨らんでいきました。

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この景色を眺めている時に、青々とした芝生がぐわっと目に浮かんだのが全ての始まりでした。

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まずは芝生スペースのことは置いておいて、車庫裏の整地した場所に物を置くために屋根をかけようと思い、ホームデザインHARATAの原田さんに相談しました。車庫の横のスペースは、すでにかなり砂利を自分たちで入れて、整地できていたので、そのスペースの用途を聞かれ、車をおきたいと言ったところ、だったら車庫の脇に車用の屋根をかけたほうが使い勝手が良いのではというアイディアをいただき、それを即採用しました。

で、屋根の基礎は手掘りになるけれど、整地なら重機をちょっと入れればすぐ終わるし、芝生スペースの話もしていたので、芝を植えるところは掘って砂を入れる必要があるから、残土を整地に使えるというので、重機を入れてもらうことにしました。実は、薪棚作りで地面を削る辛さが身に染みていたため、重機を使おうという申し出は、誠にありがたいアドバイスでした。そして、作業時間が大幅に短縮されることになりました。

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職人さんは重機を器用に使って、地面をかなり平らに削っていきます。これを人力やるのは、不可能ではないけれど、何日かかって、どれほどの筋肉痛と付き合わなければならないか想像すると、機械の力は偉大だと思った次第です。かなり木のギリギリまでやってくれたので、ちょっと根っこが出てきてしまいました。

これは大変です。早く芝生の下地の砂入れをしてもらわないと、木が弱ってしまいます。

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と、原田さんの手配と職人さんの作業があまりにもテキパキしていて、原田さんに話をした直後にはつどいの里山野草園の日達さんに芝生と下地の砂入れの相談をしていたのですが、いつ作業をしてほしいといったような具体的な話まではしていませんでした。

慌てて、電話で根っこがちょっと出ているという話をしたところ、二日後には来て砂入れをしてもらえることになり、更に芝生も知り合いの所からすぐに手配してくれることになりました。本当に、いつも頼りになります。

砂の入った庭の景色は新鮮で、なんか枯れ山水というか、和のテイストを感じます。

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さて、芝生はマットで貼る高麗芝が良いのか、種を蒔いて育てる西洋芝が良いのか、芝生を育てた経験も知識もないので、思い切って、ブログでお知り合いのおちゃさんに尋ねてみました。どっちも長短あるけれど、高麗芝が良いでしょうということで、我が家も高麗芝にチャレンジしてみることにしました。

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前日に刈って、直送されてきたという芝生は、ホームセンターで売られているものと比べて、とても青々としていて草も太くて元気です。もっとも、既に芝生を植える時期としては遅すぎて、シーズンオフに近いので、ホームセンターの在庫はほとんどないため、比べることがナンセンスなのですけれどね。

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砂入れ後に、梅雨の大雨が降ってしまい、砂が締まったのはいいのですが、だいぶ流れてしまいました。しかし、そこはサービスで、芝生を持ってくるときに砂も持ってきてくれたので、無事ちょうど良い地面の高さを保つことができました。

芝生スペースを囲っている石は、ご近所さんのIさんが土地から出た石を大きさごとに分類して積み上げている山からもらってきたので、大きさや形がある程度統一することができて、素敵になったのでした。

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芝生をペタペタ張る作業は大きなパズルみたいで、本当に楽しいのです。業者さんとしては、芝生は張る作業までやって儲けが出るような仕組みみたいなのですが、大変申し訳ないという気持ちが大きかったけれど、砂入れ作業と芝生の購入だけ依頼させていただきました。どうしても自分たちの手で作業がしたくて、いろいろ無理を聞いていただき、素晴らしい対応をしてもらって感謝しています。

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ペタペタ、ペタペタ地道に作業していくと、美しい緑の絨毯ができていきます。作業がものすごい分かりやすい形で目に見えて、とても達成感のある作業です。

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こだわりのイッシーが、ハサミで芝生を切り貼りして、端っこや木の周りも細かく芝生を敷き詰めていきます。

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とっても綺麗に貼ることができて、大きな満足感と共に最初の水遣りをしました。芝生の裏の土が砂に流れ落ちるくらいひたひたに水をかける必要があるということで、十分時間をかけて、ゆっくりと水遣りをしました。緑と土のいい香りが地面から登ってきます。

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今は日本に戻っていますが、実はこの作業の日は、タジキスタンに旅立つ前日でした。仕事をしに行くのに、荷造りも全くしていない状態で、結局、荷造りは翌日の朝始めたのですが、マイペースな我が家に馴染んでいるはずのうみですら心配しつつ呆れていました。しかし、待った無しの状況の荷造りを後回しにしてしまう魅力が、この芝生を貼るという作業にはあったのでした。

果たして、思いついてから何日でこの作業が仕上がったのか、これは全く自分たちの力ではありません。本当にいつも無理を聞いてくれて、親身に有益なアドバイスをしてくれるホームデザイン原田さんと、お値打ち価格で作業をしてくれる職人さん、愛を込めて我が家の緑化作業をしてくれる、つどいの里山野草園の日達さんのおかげです。良き職人集団に恵まれて、感謝感謝です。

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