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2017-10

御柱祭2016 里曳き - 2016.07.24 Sun

待ちに待った里曳きの日は、雨がぱらついた山出しの二日目とはうってかわって晴天に恵まれました。

御柱際の説明をちょっとすると、御柱際は「七年に一度の天下の奇祭」とよばれていて、七年に一度、寅(とら)と申(さる)の年に、諏訪大社の上社(本宮・前宮)と下社(春宮・秋宮)のそれぞれに四本ずつ、計一六本切り出したモミの木を、山から街道を通り、川を渡り、里を曳いて、境内に建てるまでの神事のことをいいます。歴史は、いまから約千二百年前の平安時代まで遡るといわれています。

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里曳きには木落しや川越しほどの難所はなく、概ね平らな場所を平和に御柱を曳く行事のため、出店や人でも多く、より普通のお祭っぽい感じです。

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地元のお酒、真澄などを腰にぶら下げたおじさんが周りにいる人にお酒を振舞ってくれます。イッシーもありがたく頂戴して、燃料を注入です。

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前回より緩い感じで、前の御柱が詰まっていることもあり、かなりゆっくりとしたペースで進んでいます。

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そうたもお祭らしく、出店の食べ物を買って食べています。飛騨牛の牛串ということです。

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大人たちはだいたい酔っ払っていてご機嫌なためか、子供たちを次々と旗に登らせています。

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里曳きも基本、観光客は近寄ることができないという見せるためのお祭ではなく、あくまで神事という姿勢でやっています。それでも、参道くらいまではなんとか規制線をくぐり抜けて来る方もいて、一緒に綱を曳いてもらったりしていたのですが、さすがに境内には該当する御柱の氏子しか入れないように、規制線がより厳重になっていました。

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いよいよ境内に御柱を曳き込む段になり、綱の先頭にそうたのお友達がいたので、本当は見学しようと待機していたのですが、そうただけ先頭で綱を曳くことにしました。

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鳥居とツノのように突き立っているめどでこの隙間は斜めに侵入してもごくわずかしかありません。慎重に、しかし力強い掛け声で器用に鳥居を抜けて、境内に御柱が滑り落ちていきました。この最後の局面もそうですが、御柱を曳いているときにちょくちょく、人力ではいかんとも制御できない部分があります。

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里曳きは予定を大幅に遅れて境内に入りました。実は、うみの友達が家に遊びに来る約束をしていたので、建御柱を行う場所までの曳行は専門の曳き子さんたちにお任せして、また明日もあるので、この日は急いで家に帰ることにしました。

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