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ASUのハロウィン 2014 - 2014.11.19 Wed
毎年10月に入ると我が家の子供たちが首をなが~くして待っているハロウィン。今年も10月最後の金曜日に子供たちの通うASUでハロウィンイベントが行われました。

今年は我が家の子供たちは忍者に変身。張り切ってゴム製の手裏剣や苦無も日本で購入して準備していたのですが、学校からの事前レターで、今年は子供たち武器の類は一切なしで、という通達がありましたので残念ながら丸腰です。
去年のハロウィンも、イベント好きの我が家の子供たちは気合が入っていましたが学校全体で言うと仮装をしていない子も見られ、していてもそれほど気合の入っていない衣装だった印象でしたが、今年の子供たちは違いました。去年の仮装はパイレーツやヴァンパイアが沢山という感じだったのに、今年はホントにいろいろなキャラクターが見られました。

子供たちの間で人気のマインクラフトに出てきそうなキャラを段ボールで手作りしていたり、

日本のアニメキャラや、なんと大好きなお寿司(サーモン!)になっている子も。

飾り物も気合入っていました。懐かしいキャラクターも!日本人から見たら間違いなくシンケンジャーだけど、これは「パワーレンジャー・サムライ」、筋肉もりもりがアメリカっぽい。

子供たちはそれぞれの教室をまわって、お菓子を受け取っていきます。

くノ一うみ、発見。

こちらはそうた。学校の授業の中で作ったお菓子入れにお菓子を入れてもらっています。
お菓子を配ってくれる先生やスタッフたちも全員仮装をしていました。

2年生のそうたのクラスの前のボードにも、5年生のうみのクラスの前のボードにも、我が家の子供たちがハロウィンのために学校の宿題と日本の勉強が終わってから、せっせと折り紙で作っていた作品がしっかりと飾られていたのがとても印象的でうれしいハロウィンでした。

今年は我が家の子供たちは忍者に変身。張り切ってゴム製の手裏剣や苦無も日本で購入して準備していたのですが、学校からの事前レターで、今年は子供たち武器の類は一切なしで、という通達がありましたので残念ながら丸腰です。
去年のハロウィンも、イベント好きの我が家の子供たちは気合が入っていましたが学校全体で言うと仮装をしていない子も見られ、していてもそれほど気合の入っていない衣装だった印象でしたが、今年の子供たちは違いました。去年の仮装はパイレーツやヴァンパイアが沢山という感じだったのに、今年はホントにいろいろなキャラクターが見られました。


子供たちの間で人気のマインクラフトに出てきそうなキャラを段ボールで手作りしていたり、


日本のアニメキャラや、なんと大好きなお寿司(サーモン!)になっている子も。


飾り物も気合入っていました。懐かしいキャラクターも!日本人から見たら間違いなくシンケンジャーだけど、これは「パワーレンジャー・サムライ」、筋肉もりもりがアメリカっぽい。

子供たちはそれぞれの教室をまわって、お菓子を受け取っていきます。

くノ一うみ、発見。

こちらはそうた。学校の授業の中で作ったお菓子入れにお菓子を入れてもらっています。


お菓子を配ってくれる先生やスタッフたちも全員仮装をしていました。

2年生のそうたのクラスの前のボードにも、5年生のうみのクラスの前のボードにも、我が家の子供たちがハロウィンのために学校の宿題と日本の勉強が終わってから、せっせと折り紙で作っていた作品がしっかりと飾られていたのがとても印象的でうれしいハロウィンでした。
- 関連記事
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- そうたの誕生会@School 2014
- ASUのハロウィン 2014
- 学校日記 第1回 (2014年3月下旬)
● COMMENT ●
Re: タイトルなし
武器は不可ですか。
手裏剣投げられないのは残念。
これは日本のサムライにとって最も重要な
祭の時に用いられる装飾品なのだ(!)
と厳かに言い放ち、堂々と手裏剣持ち込むんで、
投げまくるとか。
いけません、いけません、ウソはダメ。
手裏剣投げられないのは残念。
これは日本のサムライにとって最も重要な
祭の時に用いられる装飾品なのだ(!)
と厳かに言い放ち、堂々と手裏剣持ち込むんで、
投げまくるとか。
いけません、いけません、ウソはダメ。
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「これは絶対ウケル!」と思って夏に準備してきたので武器はダメという連絡は
ほんとうに残念でした。
手に張りつけて「これは手の一部です!」と言い張ろうかという案もありましたが
諦めました。
おちゃさんのアイデアの方がなんかいけそうな気がします。機会があったら
ためしてみます。ただ、間違った知識がモンゴルの一部の人間の中に
浸透してしまう恐れはありますけど…。なんせ、海外に出ると否応なく
「日本代表」ですからね。
忍者の武器は、間違いなく大人気になったでしょうから、持っていかなかった結果
紛失はしなかった、というのが唯一のいい所かな。
今度はモンゴルの新年の際のイベントで日本を紹介する機会があるときに
チャレンジです。