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ラバウル - 2016.08.16 Tue

私たちは戦争の体験はないのですが、第二次世界大戦で日本軍の激戦地となったパプアニューギニアで暮らした経験以降は、特に8月は過去の戦争について思いを馳せるようになりました。しかし、南方戦線の一つであるラバウルで日本軍が実際に降伏したのは、月をまたいだ9月6日のことでした。

IMGP3386.jpg
パプアニューギニアは至る所に戦争の爪痕や遺構があります。ここはニューブリテン島のココポにある戦争博物館です。実際に日本軍が駐留していたのは、過去のイーストニューブリテン州の州都であったラバウルです。ラバウルはかつて、南太平洋の真珠、といわれるほど美しい街だったのですが、タブルブル山の噴火により、昔の街は灰の下で、かつての繁栄の面影はありません。

ラバウルは、日本人には戦時中に水木しげるさんがいた場所と言ったほうが通りがいいかもしれません。

IMGP3387.jpg
もはや朽ち果てそうな日本軍の戦闘機です。形は零戦に似ているような気がしますが、正確な知識がないため、本当のところは分かりません。

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戦車です。

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日本軍の戦闘機のエンジンです。

IMGP3391.jpg
こちらもものすごく気筒数の多いエンジンです。

IMGP3392.jpg
ぼろぼろに朽ちているコックピットです。

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戦車と魚雷?機雷?でしょうか。

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禍々しい爆弾の山です。

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高射砲です。

IMGP3400.jpg
戦時中の写真と書類でしょうか。もしかしたら降伏時の署名関連の資料かもしれません。草鹿 任一海軍中将(くさか じんいち)と今村 均陸軍対象(いまむら ひとし)の連名の署名のようですから、降伏文書だと思われます。

IMGP3406.jpg
戦車です。

IMGP3412.jpg
在勤中幾度もニューブリテン島に訪れましたが、この日も、蒼い海の彼方に浮かぶ山は元気で、噴煙は青空高く昇っていました。

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● COMMENT ●

パプアは地政学的問題で戦争に巻き込まれ、このラバウルは戦争は乗り切ったけれど、自然の力には勝てませんでした。人の行いは時に愚かですが、島も山もとても美しいです。

秘蔵のお写真が数多くあるのですね。順不同で次々出てくる。今回のもすごい風景です。最後の画像がまた堂々とした島。この島は人間が起こした馬鹿な戦争を全部見てきたんでしょう。煙を吐いて貫禄ありますね。


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