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2017-06

民族衣装クルタを仕立ててみた - 2017.06.19 Mon

日本人がほとんど訪れることがない国とテレビ番組で紹介されていたタジキスタンで、縁あって仕事をしたのでみほとうみへのお土産としてクルタと呼ばれる民族衣装を仕立ててみました。

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とりあえず民族衣装の定番はアトラスという伝統的な柄の布ということでアトラスを選びました。素材はシルクなど貴重な糸を使っているためなかなかいい値段がします。

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このアトラスは女性の正装としても使える柄ということですが、色使いは概ね派手でキラキラしています。アトラス以外に、普段使いの室内着用みたいな布も選びました。ふだん使い用の布はとても安くて、肌触りも柔らかく柄も落ち着いていて日本人にはこちらの方が合うと思いました。

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この写真の場所はローカルの仕立屋さんですが、ここでは近隣国での国際語のロシア語が通じず、国語のタジク語のみがコミュニケーションの手段です。当然、タジク語はできないので日本語を学んでいるタジク人の友人に付いて来てもらってなんとか注文をしました。

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アトラスの布とパジャマなどにも使える室内着用の布の2種類で服を仕立ててもらいました。型紙などはなくて、通常は人体を前に現場合わせで作るもののようです。今回の場合は、近くにいた娘さんたちが招集されて、体型の近い娘さんのご協力を得て作ってもらいました。

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こちらの仕立屋さんはヨーロッパ向けの服を作る仕立屋さんなのでモダンなデザインのクルタが作れるのですが、あえて普通のクルタを仕立ててもらいました。仕立ての値段はローカルより高めですが、仕上げの違いはあまりわかりませんでした。

男性向けの伝統衣装は大変地味なため写真すらとり忘れている始末です。なのでそうたへのお土産は伝統的な格闘技、グシュティングリの道着にしました。この格闘技は投げ技のみで争う、組手は柔道に似た競技でなかなか見ごたえのあるものでした。

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