塗装日和 - 2012.03.03 Sat
このブログは仮住まいの中ぼちぼちやっているのだが、それではいつまでたっても紹介する記事が直近の作業にならないため、今日はがんばって2つ目の記事をアップする。
2月28日は、前日とはうって変わって日が昇るとどんどん気温が上がり、外での作業にはもってこいの日だった。この日はホームデザインHARATAの原田さんの提案で、いよいよ自分たちが初めて塗装の作業でもあり、まさに塗装日和といえる気候で、天に感謝した。
我が家のDIY初作品である、大量の郵便物にも対応可能な巨大ポスト(未完成)に原田さんの手で耐候性のある塗料を塗装していただく。屋根と脚と取り出し口を付ければ完成だ。
いよいよイッシーの手でケーシング枠に柿渋を塗装開始。それにしても柿渋は自然素材の水性塗料なので、とてもさらさらしており垂れないよう、ムラにならないよう塗装するのがとても難しい。
こちらは原田さんの手により左上より、杉板の付け梁、火打ち梁、胡桃の木の付け梁の塗装、最後の右下は胡桃の木を付け貼りにするための皮むき作業が行われている様子である。
午後をまわり外気温がだいぶ下がってきたため、外作業を快適にするため焚火を着けた。今時の街場では禁止されているところも多いと思われ、私たちも久しぶりの焚火である。子供たちも大喜びで火遊びを始めた。
せっかく火があるので、家からソーセージを持ってきて、枝にさして炙って食べた。火は便利だね。だけど火の粉は熱いね。こうして子供たちが火の便利さや怖さを自然に学んでいってもらいたい。
キッチンカウンターの間仕切り背面が塞がれている。まだ給排水の穴あけがまだだけれど、あと少しでキッチンが設置ができる状態まで工事が進んでいる。
洗濯機を設置する予定のスペースの給水配管がきれいに隠されている。プロが仕上げているので当たり前かもしれないけれど、それにしても上手に隠すものだ。
2月28日は、前日とはうって変わって日が昇るとどんどん気温が上がり、外での作業にはもってこいの日だった。この日はホームデザインHARATAの原田さんの提案で、いよいよ自分たちが初めて塗装の作業でもあり、まさに塗装日和といえる気候で、天に感謝した。
我が家のDIY初作品である、大量の郵便物にも対応可能な巨大ポスト(未完成)に原田さんの手で耐候性のある塗料を塗装していただく。屋根と脚と取り出し口を付ければ完成だ。
いよいよイッシーの手でケーシング枠に柿渋を塗装開始。それにしても柿渋は自然素材の水性塗料なので、とてもさらさらしており垂れないよう、ムラにならないよう塗装するのがとても難しい。
こちらは原田さんの手により左上より、杉板の付け梁、火打ち梁、胡桃の木の付け梁の塗装、最後の右下は胡桃の木を付け貼りにするための皮むき作業が行われている様子である。
午後をまわり外気温がだいぶ下がってきたため、外作業を快適にするため焚火を着けた。今時の街場では禁止されているところも多いと思われ、私たちも久しぶりの焚火である。子供たちも大喜びで火遊びを始めた。
せっかく火があるので、家からソーセージを持ってきて、枝にさして炙って食べた。火は便利だね。だけど火の粉は熱いね。こうして子供たちが火の便利さや怖さを自然に学んでいってもらいたい。
キッチンカウンターの間仕切り背面が塞がれている。まだ給排水の穴あけがまだだけれど、あと少しでキッチンが設置ができる状態まで工事が進んでいる。
洗濯機を設置する予定のスペースの給水配管がきれいに隠されている。プロが仕上げているので当たり前かもしれないけれど、それにしても上手に隠すものだ。
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