屋根・軒・梁・窓 - 2011.12.30 Fri
いよいよ年末が差し迫ってきた。時差があるので、このブログがアップロードされた時点でもカイロは12月29日、イッシーの会社はとりあえず先日仕事納めで、29日から年末年始の連休だ。
私たちは今、階段に使う材木について悩んでいて、頻繁にホームデザインHARATAの原田さんとメールのやりとりをしている。一度工事して付けてしまうと、気に入らないからといって、そう簡単に取り換えるわけにはいかないから慎重に選ばなければならない。いいなと思うものは、世の常で価格が高いので、気に入ったからといって簡単に選ぶこともできない。家づくりは予算との戦いだな、としみじみ感じる次第である。
写真は12月21日の棟換気部材取りつけの様子と梁、窓の様子。
屋根の頭頂部の棟換気部材リッヂベンツに蓋が取り付けられている。
軒天にも換気部材リッヂベンツファミリーの部材、イーヴスベンツ?!が取り付けられている。部材と軒天板の間の隙間は後程塞がれる予定とのこと、どのような収まりになるのだろう。
以前のブログで紹介した謎の施工部分は内側から外へと貫通して、折れ屋根を支える貫通梁、軒桁だったようです。いただいている外観図では描かれていなかったので全く存在を知らなかったけれど、面白い。もっと太ければ格好いいのに、と思うけれど、性能的にこれで十分なのでしょう。
待ちに待って取り付けられた2階窓を外から見た写真、何気にこの角度からみた窓を気に入ってしまい、何回も何回も暇があると、壁が付いたらこの角度から見た窓はどんな表情になるのだろうと想像しながらこの写真を見ている。とても端正な姿で、この窓を選んでよかったなと心から思っている。
私たちは今、階段に使う材木について悩んでいて、頻繁にホームデザインHARATAの原田さんとメールのやりとりをしている。一度工事して付けてしまうと、気に入らないからといって、そう簡単に取り換えるわけにはいかないから慎重に選ばなければならない。いいなと思うものは、世の常で価格が高いので、気に入ったからといって簡単に選ぶこともできない。家づくりは予算との戦いだな、としみじみ感じる次第である。
写真は12月21日の棟換気部材取りつけの様子と梁、窓の様子。
屋根の頭頂部の棟換気部材リッヂベンツに蓋が取り付けられている。
軒天にも換気部材リッヂベンツファミリーの部材、イーヴスベンツ?!が取り付けられている。部材と軒天板の間の隙間は後程塞がれる予定とのこと、どのような収まりになるのだろう。
以前のブログで紹介した謎の施工部分は内側から外へと貫通して、折れ屋根を支える貫通梁、軒桁だったようです。いただいている外観図では描かれていなかったので全く存在を知らなかったけれど、面白い。もっと太ければ格好いいのに、と思うけれど、性能的にこれで十分なのでしょう。
待ちに待って取り付けられた2階窓を外から見た写真、何気にこの角度からみた窓を気に入ってしまい、何回も何回も暇があると、壁が付いたらこの角度から見た窓はどんな表情になるのだろうと想像しながらこの写真を見ている。とても端正な姿で、この窓を選んでよかったなと心から思っている。