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2017-04

スキー2015冬 - 2016.07.18 Mon

暑い夏に一服の清涼材になれば、ということで昨シーズンの冬の記事です。

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折角雪が降る地方に住んでいて、近くにスキー場がたくさんあるんだからちょっと行ってみようか、というような消極的な感じで、2月に入ってから、重い腰を上げて家族でスキーに行きました。20代の頃はスノーボードに転向していたので、大人たちは20年以上振りのスキーです。
つまり、全員初心者みたいなものということです。

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子供たちはモンゴルから持って帰ってきたスキーウェアがあったけれど、大人たちはないので、まるで上級者のようにちょっと水に強い普通の服を着ています。

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既に2月も半ばに差し掛かっていたので、ゴーグルは高価なものを半額以下で買うことができました。子供用はいまいちかっこ悪かったので、うみもそうたも大人用です。

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この景色が最高にいい!とインストラクターさんに勧められて安易に登ったところ、予め教えてもらっていた傾斜の緩いコースが雪不足で閉まっていて、滑落の恐怖におびえながらずりずりと時間をかけ、ある人はレスキューのお兄さんの背中に乗り下まで降りる羽目になりました。

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そのような目にあったのに、その日以来、週末はスキーがしたいというので、子供たちのお友達もよく行くという、富士見パノラマリゾートに通い始めました。

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そうなると子供の上達は早いもので、親がいなくてもお友達と一緒にリフトに乗り、難易度の高いコースもなんのそので、体当たりのボーゲンで切り抜けていきます。そうたは持ち前のバランスの良さと、柔軟な身体を活かして、とても初心者とは思えない場所を滑っています。

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うみは慎重な性格を反映した、慎重すぎるくらい慎重なボーゲンで安定した滑りを披露しています。お友達もそれを生暖かく見守ってくれて、二人で楽しそうです。

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子供たちの熱意を受けて、まずは形から!ではなく、ま、必要でしょうということで、引率役のみほがウェア・靴・板・ストックというフルセットを新調しました。

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なかなか渋い色味ですが、きちんとプロショップの方にだいぶブランクがあって…と説明した上で奨めていただいた初心者用の道具です。

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こうしてポーズを取るときはストックを持っているけれど、そうたはまだストックを使わずに滑っています。

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ゴンドラに乗って一番上のコースにも行ってしまいます。

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そうたは一時帰国中の友達と一緒に滑り、うみはおっかなびっくり超スローペースで滑るイッシーを労って?!滑っています。

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子供たちは高くて急な斜面もへっちゃらなので、イッシーはゴンドラで引き返し、子供たちはこの後みほに引率されて降りていきました。

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傾斜の緩いところは楽しめたけれど、もはやこれまで、子供たちよさらばっ!!という悲しい写真です。

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かなり自由に滑れるようになり、立ち姿が様になっています。

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子供たちにとって初めてのスキーシーズンが終了しました。姉弟してこんなにはまるとは思っていませんでしたが、2人ともなかなか上手に滑れるようになってよかった。そうたはこの春から富士見スキー少年団に所属して、本格的にスキーを学ぶことにしました。オフシーズンは、足腰を鍛えるためにランニングです。また来年よろしくお願いします。


剣道 - 2016.08.26 Fri

今までの人生の9割ほどを外国で過ごしてきた子供たちが、日本の心を理解するため、というわけではないのですが、イッシー以外のメンバーが剣道を習い始めました。

日本に落ち着いたら、何か道について学ぶ習い事をさせたいなと前々から思っていて、イッシーとみほが剣道経験者だったことから、剣道を選びました。

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私たちが入った村の剣道クラブは、剣道を始める敷居を下げるため、中古の道具を格安でレンタルしてくれます。そうたが凛々しい姿で着ている道着には、原剣の刺繍が入っています。

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道場には3人の先生がいて、初心者には最も段位が高い先生が指導をしてくれています。この先生は、この地域の中でも、最も段位が高い方ということです。

稽古を見学していて気がついたのは、私たちの頃の稽古はもっと荒っぽくて、小さい子供でもよく吹っ飛ばされていたのですが、中学生くらいになると鋭い剣を使っていますが、小学生は、時に休みながら、みんな和やかに稽古しています。

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そうたは週二回、うみは週一回というペースができてきたこともあり、また、稽古の横で竹刀を振っていて、スカウトされたみほが満を持して稽古に合流したところで、事件が起きました。

ブチッ、と音がしたと、これはやばいやつや、と言いながら足を引きずったみほが稽古から帰ってきたのです。そのまま病院に行ったところ、最悪の状態にはないことが分かり、とりあえずホッとしました。モンゴルで学んだ、スポーツテーピングをしたら、ちょっと楽に歩けるようになりました。

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寒稽古がいやで、子どもの頃剣道をやめたイッシーとしても、せっかくみんなが剣道を始めたのだから何か貢献せねばということで、剣道漫画の金字塔、村上もとか先生の「六三四の剣」愛蔵版の中古をアマゾンでポチッとしました。

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これが大当たりで、日本語の字を読むのがあまり好きではなくて、今までは一番好きな漫画のワンピースでもパラパラ絵を見るためにめくっていた程度だったそうたが、「六三四の剣」は食い入るように読んでいます。車に乗るときに3DSの代わりに漫画を持ってくるというのは画期的なことです。父、大勝利です。

これから、真面目に稽古を積んで、六三四のように素晴らしい剣士になってくれることを願っています。


入笠山湿原ボランティア活動(スキースポーツ少年団) - 2016.09.01 Thu

そうたが来シーズンから本格的にスキーの修行をするために、今年の春から富士見町のスキースポーツ少年団に入団しました。雪のない季節も、スキーに必要な足腰の鍛錬のために、定期的に集まりランニングをして、秋口には諏訪湖マラソンにも出場するらしいのです。

そういったスポーツ少年団らしく身体を動かすことだけではなく、わが少年団は、冬場にお世話になる富士見パノラマスキー場のある入笠山を外来植物の脅威から守る活動も行なっています。

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曇り空であんまり暑くないのはいいけれど、やっぱり山は青空の方がいいと思いつつ、入笠山湿原の貴重な植物を守るため、子供たちは雨が来ても大丈夫な格好で山に入っていきます。

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山頂から湿った重い空気が降りてきます。皆んなで、教わった通りに外来植物を見つけるたびに引っこ抜いていきます。普通にしていたら綺麗な緑、綺麗な花ということなのでしょうけれど、「ごめんなさい、ここはあなたの住む世界じゃないの」、と言いつつ駆除していきます。

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だいぶ草の丈も伸びてきており、残すもの、駆除するものをより分けるのも大変です。

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作業が終わったら皆んなでカレーを食べて解散しました。天気が良ければ上まで登って景色が楽しめたのですが、それはまたの機会の楽しみに取っておきます。


アニメジャパン2016 - 2016.10.03 Mon

全世界のアニメ好き夢の祭典?!アニメジャパン2016に行ってきました。何とこのイベントは小学生の入場が無料ということで、春から中学生ですでに卒業した娘たちにとっては無料入場最後のチャンスということもあり、急遽行くことなりました。

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こういったオタク系のイベントといえば、父の若い頃は晴海のコミケだったな、今時はビックサイトでやるなんてモダンだなと思いました。

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イベントの看板が出ています。一般の人に混じり、明らかに髪の毛の色がおかしかったりする怪しげな人がちらほら見られるようになってきました。

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写真はアップしていませんが、まず入場の列がすごくて、入るまでに30分以上かかりました。そして中に入ってもこの人だかりです。

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娘たちは会場限定のお目当のガチャポンが売り切れたら大変ということで、人波をぬって大急ぎでガチャポン売り場までやってきました。

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2Dの世界から3Dの世界に飛び出してきた方々です。娘たちも色々こじらしていると、いずれこんな感じに弾けてしまうのでしょうか。恐ろしくもあり、楽しみでもありという気持ちです。ま、本人たちが楽しいのが一番ですけれどね。

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Oh!…こればかりは本人たちが楽しくても、往年の車好きとしてはちょっとやめてほしいです。美しいフェラーリに、美しい絵が描かれちゃっています。そう、娘たちはイタ車ならぬ痛車が大好きなのです。

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お昼時のフードコーナーは凶悪な混み具合です。それでも、腹が減っては戦はできないので並びました。

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イッシーも愛読している「銀の匙」の作中に出てくるピザがこうやって販売されています。思わず買っちゃいました。

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うみは可愛い女の子だらけのナポリタンを食べました。どうやら、このナポリタンがおじさん女の子問わず大人気なようで、一緒に並んだのに購入するのにえらい時間がかかっていました。

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どんなストーリのアニメか知りませんが、大人気らしいねぶた祭り仕様のラブライブのキャラクター達です。

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こちらは地元信州の英雄、真田信繁の大阪夏の陣で使った赤備えの甲冑レプリカです。なんと50万円ということで、果たして買い手が付くのでしょうか。

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会場を後にして、せっかく東京に来たので都会ならではの遊びをすればいいのにと思いますが、新宿でゲームセンターに寄って音ゲーで遊んでいます。

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そしてまたもやガチャポン売り場に来てしまいました。多分、田舎にはない品揃えなのでしょう。娘たちにとっては、小学生でもない中学生でもないごくごく短いどこにも所属していない不思議な期間、非日常空間への小旅行、日本の春休みを楽しめたのなら何よりです。


そうたのなつやすみ2016 - 2016.10.05 Wed

そうたはこの夏、日本で暮らすことを本当に楽しんで、美山の里での生活を堪能していました。家、庭、そして様々な道具や何よりこの環境をよく使いこなしています。便利な街ではなく、不便な田舎に暮らすのは両親の好みで、子供たちには関係ありませんが、田舎暮らしならではの部分を楽しんでくれているのが何よりです。

そんなそうたと友達の姿を見ていると、ここに家を建ててよかったと心から思い、ここの暮らしの楽しみ方を子供たちからあらためて教えられている気がします。

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そうたが勉強をする場所は、その日の天気や気分で決めます。この日は、友達と一緒にデッキで夏休みの宿題をすることに決めたようです。夏の日差しがきついので、シェードを自分たちで組み立てます。

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友達との作業は息もピッタリで、あっという間に組み立てることができます。

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そして、コールマンのテーブルと椅子を持ち込み、2人仲良く勉強をします。

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お友達と何やらよく脱線しながら随分長い時間勉強しています。鳥や虫の声を聞き、風を感じながら勉強することで、勉強に飽きることもなく、色々突飛なことなど思考が捗るのでしょうか。

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突貫工事で作った、我が家自慢の芝生エリアも、草の感触が気持ち良くてそうたたちのお気に入りの場所です。この日は建築で余った端材を使って工作です。工作といっても、夏休みの課題とは関係がない物を自由に作っています。

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そして、ボール遊びや自転車で外を走り回って体が熱くなってきたらデッキの上のプールで水浴びをします。近くの川で遊んで体が冷たくなった時もデッキで日向ぼっこです。

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服を脱いだり着たり、あっちに行ってこっちに行って、あれやってこれやという冒険を毎日家の周辺でこなしています。大変忙しく充実した夏です。今まで旅が生活の一部というような暮らしをしてきたので、夏休みだからといって、家族旅行に出かけるというような文化は我が家にはありません。行きたい場所に行く自由はあっても、大好きな土地、大好きな家にいるのが我が家の一番の贅沢なのです。


穂屋祭2016 - 2016.10.13 Thu

穂屋祭とは、諏訪大社の神様が下々の作柄を見ながら狩に来られたのが祭りの由来と言われていて、諏訪大社から諏訪郡富士見町の御射山社まで御霊代(みたましろ)を渡御(とぎょ)するみこしが同区内の虚空蔵堂に立ち寄るのに合わせて毎年行われ、地元では夏祭りとして親しまれているそうです。

でも、私たち家族はお祭りの部分は全く見ていないので、実際にはどんなものなのかよく分からないまま、穂屋祭体育大会剣道大会に参加しました。

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穂屋祭体育大会の剣道大会は原村・諏訪体育協会、原村教育委員会主催で69回の歴史があり、剣道大会は27回目の開催となります。原村剣道クラブとしては、クラブが運営する唯一の大会で、茅野市、富士見町、原村の子供達を招いて毎年行われています。

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子供たちは2人とも初心者なので基本打ち高学年の部として試合に出場します。なんとお互いに決勝まで進まないと対決することができません。ドラマチックです。

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普段は猫背といって差し支えない姿勢をしているのですが、竹刀を握るとなぜか背筋が伸びてとても綺麗な姿勢になります。

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とても丁寧な打ち込みですが、シャイなうみは声が出ておらず、いつもの稽古の時のような力が出し切れていません。残念ですが、相手が強かったこともあり一回戦敗退です。

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そうたもどちらかというと声が出ていなくて、力は出し切れませんでしたが、辛くも勝つことができました。対戦相手が友達だったので、手放しに喜べないかもしれないけれど、そうたにとってこういった機会で初めての勝利です。

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みほはホストしている団体の一員としてタイムキーパーなどの役割をこなしていました。

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そうたは準決勝で敗れたので、最終順位は3位、嬉しいことに表彰していただきました。

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終わってみると、原剣の子供たちは大活躍でとてもたくさんの子供たちが入賞しました。入賞しなかった子供たちも、練習の成果がどの程度現れているか、力を出し切るにはどうしたらいいのか考える良いきっかけになったのではないでしょうか。これでまた稽古にも熱が入るということでしょう。


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