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2017-09

古材風加工開始! - 2011.10.07 Fri

10月4日、家を建てるにあたり伐採された胡桃の木が柱のとしてこの土地に帰還した。姿形は変わってしまったけれど、第2の命をこの地でまっとうさせてあげたい。建て方をする前に、いよいよ胡桃の木を古材風にする加工が開始された。

ホームデザインHATARAの原田さんによると、胡桃の木自体は硬くてよい木ではあるということなのだけど、まだまだ含水率が40%もあり、これから乾燥が進むにつれて曲がりが出たりする可能性があるということだった。

しかし、私たちは曲がりやゆがみそのものは望むところなので、建物の強度や躯体そのものに負荷がかかるのでなければまったく気にならない。

胡桃の木1-1
胡桃の木にしては多すぎるようなので、胡桃以外もなにやら木が運び込まれているのかな。梁や玄関框に使われる木だろうか、これらの木も一緒に古材風加工が行われる。

胡桃の木2-1
この土地の主だった胡桃の木、何度見ても立派でかっこいい木だ。おかえりなさい、これからもよろしくお願いします。

胡桃の木と無垢板-1
木が運び込まれて、いよいよ家作りが本格的に進んでいるように見えるが、この古材風加工には結構時間がかかるらしい。

加工開始-1
チェーンソーを使って古材風加工!はたしてどんな仕上がりになるのだろうか楽しみでドキドキする。作業を見学できないのは残念だけど、こうやって加工してる様子がみれて幸せだ。背後にも加工を控えた木材がたくさんあって、大変な作業であることが分かる。

こうやって一つ一つ丁寧に仕上げるのがホームデザインHARATAの流儀で、原田さんが建てる家を素敵に見せる原動力となっており、それぞれの家に個性を持たせ、特徴付けている。



古材風加工 その2 - 2011.10.10 Mon

古材風加工の現場写真第2弾。

木材加工
木材がきれいに加工されて、これらが木組みされて家の構造体の一部になる。ふふふ、楽しみ。

古材風加工2
これはどこに使われる木材だろう、梁かな、触ってみたいけれど天井についたらなかなか触れなかもしれない。

古材風加工
がさがさした表面がなんともいえない味を醸し出している。

大黒柱
古材風加工前の大黒柱が見える。ピシッと線と面が出てて、触れると手が切れそうに見える。

大黒柱古材風加工
大黒柱たちの加工の全貌が徐々にみえつつある。荒々しくて、なんてかっこいいんだろう。

今回いただいた写真を何度も何度も眺めては、家に収まっている姿を想像していたら、なんと夢にみてしまった。写真では平面でしかみていないのに夢の中では柱が立体に感じられ、触れることもできてとても楽しかった。普段から夢見がちでぼーとしていてとんでもない目に遭うこともあるけれど、先日の夢は、夢見がちな人間でよかったと思える体験だった。


古材風加工 その3 - 2011.10.16 Sun

10月11日と10月14日に撮影された天井の梁などになる木材の古材風加工写真が、ホームデザインHARATAの原田さんからまとめて送られてきた。一枚目の写真を見ると、見慣れた基礎の周りに足場が組まれて始めているのが分かる。棟上の準備が進んでいるのかな。

1011基礎の中-1

1011古材風加工1-1

1011古材風加工2-1

1011古材風加工3-1

1011大黒柱-1

1013古材風加工1-1

1013古材風加工2-1

1013古材風加工3-1

写真を順に見ていくと、まっさらな木材が少しずつ古材風に加工されていく様子が分かっておもしろい。原田さんの説明によると、この作業は普通大工さんが使わない道具を使って行うオリジナル加工で、チェーンソーでなぐり、ワイヤーで深みを出し、ホイールサンダーでうづくりに仕上げているそうだ。作業現場に実際にいたら、やってみたくなっただろうれど、自分でやると出来がどうなるか怪しいので、そういう意味では手を出したくても出せない海外にいてよかったのだろう。


古材風加工 その4 - 2011.10.18 Tue

10月8日と10月11日に届いた写真をご紹介。私たち家族がとても楽しみにしている古材加工風景、今回はその中でも伐採した胡桃の木の写真だ。

大黒柱-1
これらの立派な木は、我が家の大黒柱になるのかなぁ。

玄関柱-1
この木はちょっと細めだから玄関ポーチの柱かな。

加工風景-1
加工したことで木の質感が良く出ている。木に触るのが楽しみだ。

1008足場組み上げ-1
足場が随分と組み上げられている。なんとなく、家の形が見えてきそうな足場でわくわくする。


木の表情アラカルト - 2011.10.21 Fri

ホームデザインHARATAの原田さんが、19日に送ってくれた写真から。

1018国産芯持材4寸角杉柱-1
これは国産の芯持材の杉柱だ、いい表情をしている。

1018古材風加工1-1
加工のざらざらした風合いと木のまだら模様がなんともいえずいい雰囲気になっている。

1018古材風加工2-1
加工したことで木の質感、量感が増しているように見える。

1019胡桃の木塗装後-1
胡桃の木が塗装されて、また違う顔を見せてくれた。なんか重厚でいい感じ。早く会いたい。

1019デッキ土台-1
デッキの土台も濃い茶色に塗装された。はじめてのDIYでデッキを作る日が楽しみだ。


胡桃の木 ポーチ柱・玄関框 - 2011.11.05 Sat

我が家の土地から伐採された胡桃の木は私たちにとってはすでにただの木ではなく、特別な意味を持つ存在になっている。昨年の夏のキャンプの後、伐採された胡桃の木をホームデザインHARATAの原田さんが加工の手配をし、それをご自宅わきのスペースにずっと保管してくださっていた。

そして今年の夏キャンプの時に、私たちは原田さんのお宅でその懐かしい胡桃の木たちと再会した。複雑な感情をともなったが、消えてなくなったわけではないのでとても嬉しかった。

11月1日に撮影された写真として、私たちの土地に元から住んでいた胡桃の木が、玄関ポーチの柱、玄関框、窓台に生まれ変わる様子がメールで送られてきた。

夏キャンプ原田邸
今年の夏の滞在の折見せていただいた、我が家の土地から伐採・加工し、原田さんのお宅に保管されたまだ荒々しさの残る胡桃の木たち。

20111101ポーチ柱塗装前
まだ塗装がされていない産まれたての姿。この2本の胡桃の木が、玄関ポーチ柱になるという。印象的な佇まいは4寸角以上の太さがあり、玄関ポーチの柱としてはとても立派である。この胡桃の木の存在感は、我が家の玄関、家の表情を決定づける大事な要素の一つになることだろう。

20111101ポーチ柱塗装後
濃い茶色に塗装され、胡桃の木は自分の出番を待ちうけている。背割部分は木を良く乾かした後、家の完成間際に併せて埋め木をするということだ。背割りの入った荒々しい外観も好みだけど、外で使われる材なので、埋めた方がよいのだろう。

20111101玄関框、窓台加工中アップ
この胡桃の木は玄関框や窓台にために加工されている。まだ荒加工の段階だけど、木目といい、何ともいい表情を持った木だ。原田さんもよい木がとれたとわくわくしてくれているようである。

20111101玄関框、窓台加工中
これから胡桃の木を立てかけて乾燥させるために端を切り落とした。私たちにとっては大変風情のある切れ端だが、今のところ、何かに使う予定はないけれど、原田さんにより取っておいてもらえることになっている。

胡桃の木からは合計6本の立派な角材がとれており、室内の大黒柱として2本、玄関ポーチとして2本、玄関框・窓台として1本、新たな命が吹き込まれる予定である。残った1本はどのような命を与えられるのか未だ啓示がなく未加工なままとなっている。角材の他にも板材が取れており、板材は付梁として活用される予定だ。


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