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2017-07

家づくり開始 ~地盤の整地~ - 2011.08.30 Tue

ついこないだブログを始めたばかりでボチボチと家づくりことを過去に遡り書いているため、記事ではようやく家づくりの依頼先が決定したところだ。ところが実際の美山の里では、お盆明けより家の建築工事が始まっており、つい先日、ホームデザインHARATAの原田さんから第1便の写真がメールで届いたのでアップロード!!

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海外にいて、一時帰国の予定もないため、実際に工事が見られないのは本当に残念だけど、こうやって写真を送っていただくことで、工事の様子が分かりかなりテンションアップした。嬉しい。


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写真の構図のおかげか、なんか巨大な穴で、こんな大きな家だったっけ?


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なんとなく地面が人工的な色で均されてて、なんか家の基礎っぽい(実際はただの地盤)。


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地面に太いパイプが差し込まれている。なんか詳しくはよく分からないけれど地熱を利用するための仕掛けらしい。


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すっかり綺麗に均されている。丁寧な仕事をありがとうございました。


地鎮祭 - 2011.08.31 Wed

そもそも私たちとは宗教が違うので、イッシーは地鎮祭をするつもりはなかった。そうはいっても日本で生まれ育っているため氏神さまや土地、土地に神様がいてというような感覚は自然に理解はできる。

結局、イッシー、みほの親の意見、工事をする人たちの気持ちを考えて、縁起ものということで地鎮祭を行うことにした。

なんと地鎮祭を行ってくれた神官は、今後、この地に住むにあたっては避けて通れない、というかおそらく子供たちがこの地で育つにあたり、記憶の中の故郷を構成する重要な要素となるであろう、御柱祭や由緒正しき格式ある神社として有名な諏訪大社からお越しいただいた。


地鎮祭2-2_convert_20110831171735
これが我が家の地鎮祭を執り行ってくださった諏訪大社の神官さん。


地鎮祭1-1_convert_20110831171654
奉納品というんでしょうか、名前が入っているのが少しこそばゆい。


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ホームデザインHARATAの原田さんからの連絡では、「雨降って地固まる」と昔から言うとおり、地鎮祭終わるまで雨が降り、地盤を固める砕石に水が良くしみ込みこの度実施した作業にとっては最高の環境下だったということでした。

神官さんや工事関係者の方は大変だったと頭の下がる思いですけれど、雨の降る中、この地への祈りを捧げ、住まわせていただく許しを得るためのご協力をしていただきました。本当にありがとうございました。


諏訪大社について理解を深めるため、ちょっと調べてみた。
平安時代から江戸時代を通じ上社では諏訪氏が、下社では金刺氏が大祝を務めている。末社は2万5000社に及び神社本庁別表神社として宗教法人諏訪神社によって運営されている。

1948年(昭和23年)に諏訪大社の号が用いられるようになり、現在、氏子・崇敬者の総人口は日本国内に10万人~50万人、国外に数百人いるといわれている。

諏訪湖の南側に上社(かみしゃ)本宮・前宮の2宮、北側に下社(しもしゃ)春宮・秋宮の2宮があり、計4つの宮から成る。社殿の四隅に御柱(おんばしら)と呼ぶ木の柱が立っているほか社殿の配置にも独特の形を備えている。

本来の祭神は出雲系の建御名方ではなくミシャグチ神、蛇神ソソウ神、狩猟の神チカト神、石木の神モレヤ神などの諏訪地方の土着の神々であるとされ、現在は神性が習合・混同されているため全てミシャグチか建御名方として扱われる事が多く、区別されることは非常に稀である。

神事や祭祀は今尚その殆どが土着信仰に関わるものであるとされる。記紀神話が伝えるところでは、天照大神の孫、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の降臨に先立ち、武甕槌命(たけみかづちのみこと)が、出雲を支配していた大国主命に国譲り、つまり出雲王朝の支配権を譲渡するように迫ったという。

これに対して、大国主の長男である建御名方命が、国譲りに反対し、武甕槌命と相撲をしたが負けてしまった。そこで建御名方命は諏訪まで逃れ、その地で王国を築いたという。諏訪大社の起源は、この神話にあるといわれ、八幡や住吉など他の信仰にも見られるように個々の祭神が意識される事は少なく、纏めて「諏訪大明神」として扱われる事が殆どで他に「お諏訪様」、「諏訪大神」などと呼ばれているそうである。

お諏訪様、これからこの地に根を下ろさせていただきます、見守ってください、よろしくお願いします。


台風一過 - 2011.09.24 Sat

今年の日本は台風の被害も甚大なようで、あらためて日本の自然の豊かさ、厳しさを海外に住みながらも感じている。美山の里の現場も台風一過で、9月22日には作業が再開された。

雨のあと-1
いまだ分厚い雲が空を覆っていて、今にも雨が降り出しそうな中での作業だ。高原なので雨が降ると気温もぐっと下がると思われるが、ショベルカーのオペレーターさんは半そでのTシャツで作業している。

玄関ポーチ-1
玄関ポーチの基礎部分の配筋作業。放置したわけではないのだろうけど、この台風の雨で基礎から出ている鉄筋が錆びて、雨だれがついている。

玄関ポーチ配筋-1
相変わらず几帳面で丁寧な配筋作業で職人さんの腕の良さがうかがえる。

浄化槽-1
これが土中に埋められる前の合併処理浄化槽。私たちは一度も現物を見ることなくこれから下水の処理でお世話になる。浄化槽の大きさは家の延床面積で決まるため、4人家族だけどこんなものすごく大きな浄化槽を使うことが義務付けられている。

水抜きの溝-1
山の傾斜に沿って流れていく水が地下の土と岩盤の間を通っているのでしょう。雨が止んで久しいのに、水抜き用に掘られた溝には水が湧き出てきている。かわいい小川が敷地を横切っている。水のことをについてはすでに説明をしてもらっており、それを理解して、対策を取りながら工事をすすめてもらっているのでとても安心できる。


ウッドデッキの基礎周り - 2011.09.28 Wed

雲は多めで秋晴れとまではいかないけれど、美山の里に青空が戻った。綺麗だな。気温も下がってきてるだろうから空気もぐっとおいしくなっていることでしょう。9月24日の工事としてウッドデッキ基礎周りの工事の写真をいただいた。

ウッドデッキ基礎工事1-1
重機君たちと職人さんたちは本当に仲がいい。連日協働でがしがし働いてくれているようだ。

ウッドデッキ基礎工事2-1
穴を掘るのにも、杭を打ち込むのにも重機は大活躍だ。こんな姿をみるとますますマイ重機が欲しくなる。

ウッドデッキ基礎工事3-1
こうしてみるとウッドデッキの基礎は着々と出来上がっているようだ。実はこの後のデッキの張付けは日本に帰国した後に、自分たちでやるつもりでいる。果たしてきちんと出来るのかちょっと不安だ。

ウッドデッキ基礎工事4-1
家の基礎と重機と杭、うーんしびれる。とてもいい写真だ。この角度が特にいい。


玄関基礎、浄化槽埋設、ウッドデッキ基礎工事 - 2011.09.30 Fri

9月26日から27日にかけては、玄関先の基礎工事、浄化槽の埋設工事、ウッドデッキの基礎工事が行わた。

玄関の基礎工事-1
こういうのは親ばかと同じ感覚なんだと思うけれど、基礎の中までなんて綺麗な工事なんだろう。エジプトではセメントを流し込む枠に、幅の狭い板を使うので、もっとたくさん継ぎ目が入っているし、その継ぎ目が凸凹である場合が多い。ごくたまに、ずいぶんと仕上がりの綺麗な工事現場を見つけると感動モノなんだけど、これは、そのどれともくらべものにならないほど綺麗だ。玄関基礎が出来上がりつつあるのが写真からわかるけど、こういった部分は家の出来上がりをイメージさせてくれるのでとてもテンションが上がる。

玄関ポーチ基礎工事-1
玄関ポーチの工事作業の風景を見ていると、ちょっと前まで大穴が開いていた所にすっぽり基礎が入り、土が盛られて土地が高くなっているのが分かりちょっと不思議。

浄化槽埋設工事-1
浄化槽を設置する予定の位置に大きな穴が掘られている。浄化槽の設置場所は頭を悩ませたところだ(いまも、若干悩んでる?)。匂いがあるのかとかメンテナンスとか、事情が分からないので、どこを優先するべきか決められない。玄関真横では匂いがある場合気になるかと心配になり、少し離してもらおうと考えたけど、ここだと、とっても目立っちゃうのかな。うまく目立たなくできるといいのだけれど、はたしてどうなることやら。

デッキ基礎工事-1
デッキの基礎工事では、盛り土をしている場所にデッキの基礎を作るため、ただ単にボイド管にコンクリートを流し込むということではなく、杭鉄筋入りベース・ボイドという仕様で作ってくれている。長く使える家にするためにホームデザインHARATAの原田さんの経験が投入されているので離れていても安心してお願いできている。

デッキ基礎ボイド管内部-1
デッキの基礎のベースとなるボイド管の中の写真。なんか面白い。きっと、現場にいたら、こんな風に中をのぞいたんだろう。そんな一枚を撮って送ってくれたのがありがたい。


浄化槽埋設工事、ウッドデッキ基礎完成 - 2011.10.02 Sun

9月29日、浄化槽埋設工事がほぼ完了、あとは蓋と地面の面を合わせれば終わりかな。そしてウッドデッキの基礎も完成したようで、外回りのこまごましたした工事も佳境に近づきつつある。丁寧に状況を知らせてもらっているため進み具合がよくわかってとても楽しい。

浄化槽埋設2-1
原村らしい快晴の中の工事、日差しがまぶしい。

浄化槽埋設1-1
4連のマンホールがとても立派だ、せめて蓋の色が黒とか茶色なら地面の色に同化できるのでだいぶ目立たないんだけど、余裕ができたらそういう物に交換できるのか調べてみよう。

ウッドデッキ基礎完成-1
ウッドデッキの基礎がにょきにょきと地面から伸びている。折角きれいな基礎を作っていただいたのだから床板貼りは丁寧にやらなければと気合が入ってきたが、最近はまったく手仕事をしていないので練習しなければ。

基礎-1
我が家の敷地、奥側からの眺め。設計図を書いてもらい、土地に杭を打って大まかな大きさを見たときには、なんて小さな家だろうと思い(海外暮らしが続いたせいで、広さの感覚がかなりくるってます)、掘られた穴を見たときはなんて大きな家と思ったけれど、こうしてみると…やっぱちょっとでかいかな。


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